採用 · 2025/08/10
成果を出せる人が来てくれれば、給与は出せるのに。 応募が来ない・・。 こんな場合でも、求職者目線に立つだけで、採用はうまくいったりします。 しかし、求職者目線に立てない企業さんが多いのも事実。 だから、『第3者の目』を活用するのが賢明です。 『第3者の目』で、私は、経営者さんにこんな質問をします。 貴社に入社するメリットは何ですか?...
2025/08/07
口頭での約束は危険?従業員とのトラブルを未然に防ぐ「労働条件通知書」の重要性を解説。残業代や有給休暇の認識違いが、退職時に大きな問題へ発展することも。法令違反のリスクを避け、安定した経営を実現するために、今すぐ労務管理を見直しませんか?専門家が徹底サポートします。
社労士の顧問料 · 2025/07/06
顧問契約の最初は、労務関連で整備する事項が大変多いため、最初の1年は、週1回のZoom打合せが定番になっています。1週間の間には、メールでやり取りも行います。就業規則、賃金規定を固めて、ようやく勤怠システムや給与システムにその内容を落とし込みます。雇用契約書の作成のご依頼も多い業務です。大阪府社労士会所属(全国対応)オンラインが得意な社労士です。
GビズIDと一般事業主行動計画を用意しておけば、申請したいタイミングですぐに補助金や助成金を申請することが可能です。「両立支援のひろば」への登録までサポートします。いざ、申請という段で、この2つがなければ、取得に時間がかかるため、申請に間に合いません。
業務改善 · 2024/07/07
✅雇用形態の見直し✅勤務形態の見直し✅就業形態の見直し✅就業規則✅育児休業規定✅賃金規定✅両立支援✅退職金制度✅育児と介護の両立支援✅両立支援助成金<業務代替コース><介護離職防止コース><柔軟な働き方選択制度等支援コース>✅ 勤怠システム・労務管理システム・給与システムの導入・設定✅36協定✅勤務形態・就業形態の見直しによる労働条件通知書兼雇用契約書の再締結。 たとえば、上記助成金を申請する前には、制度の周知や事業主行動計画の策定、就業規則諸々先に体制を整える必要があります。
社労士の顧問料 · 2024/05/25
社労士事務所によって顧問料に含める業務が異なります。 一見、料金の安い事務所でも、顧問料に含めない業務がたくさんあったりすると、毎月の顧問契約+都度請求の合計が、結局安価でないという結果になります。 含める、含めないを確認し、どんな社労士さんなのか、何をしてくれる社労士さんなのかを確認することが大切です。
業務改善 · 2024/02/24
【こんなお悩みありませんか?】 事業に必要なツールが多すぎて、どれを選べば良いかわからない/ ツールの使い方がわからない/ 時間と労力を節約したい/ 開業後の不安を解消したい/ Zoomを使ったマンツーマン指導 あなたのペースに合わせた指導、 操作しながら覚える実践型、 豊富な経験と知識に基づいたアドバイス、開業後の不安解消、主な指導内容は、価値観マップの作り方 コワーキング探しについて/ クラウド契約書/ PCセキュリティ対策/ お客様とのやり取りツール/ チャットツールの選び方/ オンラインツールの選び方/ 自動化ツール/ パワポ資料作成/ 帳簿作成の自動化/ チェック作業の効率化/ 検索スキルの向上/ クラウド共有/ AIの活用/ Googleツールの活用/ 音声入力/ 【こんな方にオススメ】 時間をかけずに効率的にITツールを導入したい/正しい使い方を学びたい/ 開業後の不安を解消したい/ 経営を楽にしたい。
業務改善 · 2024/02/22
「なぜペーパーレスや情報共有が業務改善なのか、やるとどうなるのか」 事例を見せて説明・スタートし、それと同時に、お困りごとをヒアリング、従業員の方と目標を立て全体設計をしようと企んでいます。最初は欲張らず、小さな段を一歩一歩上がる感じで。
業務改善 · 2024/02/09
ペーパーレスが進まない原因はなんなのでしょうか?ペーパーレスをするとどんないいことがあるのか‥従業員には、それ(ベネフィット)を 見せる必要があります。 ペーパーレスの目的や、意味も。 紙をやめると、情報共有の質が上がる、俗人化しない、だれでもどこでも多様な働き方ができる。職位に関わらず全員でミーティングする方が早いことが分かり関係性がフラットになる。スキル、コスト、人件費の削減になる。仕事のスピードが上がる。こういうことを、具体例を添えて丁寧に示してこそ、ペーパーレス化を始められるのだと思います。
セミナー · 2024/01/17
大阪デザインセンターさんでセミナーをさせて戴きました。今回は吉田さんとのクロストークということで開催でした。「社労士でない人」からの「社労士の使い方、選び方」の説明は説得力があり、頷くばかりでした。法改正を知ることの重要性(社労士から情報提供が受けられること)や、税理士や社労士の選び方として‥人格を考慮する、レスポンスの速さを重視する、ある程度ITが使える人‥等選び方のポイントのアドバイスがありました。良い人を選べば顧問料は全然高くない!と仰られ、ありがたやありがたやとお聞きしていました。

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