スパツオーネ社労士Webです。
親身にご相談いただいた♪とご評価いただくことが多くなりました。
相談業務で親身になるのは当たり前のことなのですが、そんなことを言葉にしていただけることを本当に嬉しく思います。
親身、レスポンスが早くて丁寧、そんな当たり前を積み重ねて一人前になっていきたいと思っています。
未来志向を持つすべての人に、
幸福度の高い職場環境を
それを理念にしています。
現状で満足していない💡 変わらなくては💡 もっと改善したい💡
そう思われる会社さまを全力で応援したいと考えています。
『人手不足を解消する』それをミッションにしています。
人手不足の対策には様々な取り組みがあり、どれか一つの方法で解決するのは困難です。人手そのものの不足というよりは、「思っているような良い人材が来ない」そこが悩みどころではないでしょうか?
濃い採用サイトを制作すると共に、求人票についても良い人から応募が来るよう工夫する必要があります。
「そもそも就業環境が良くない会社は?」
そういうツッコミもあるでしょう。
社労士は、就業環境を良くするプロです。
そういう場合は、就業環境の整備から行います。
人手不足は、Webだけで解決できるものではなく、採用サイトへ来ていただく流れの源流から設計し、場合によって、就業環境や働き方など総合的に設計します。入口は、採用サイトの制作・採用ページの作り直しというところではありますが、働くことの専門家=社労士としてワンストップでお任せいただけます。
うちの家族には、Z世代が2人います。最先端の人事制度、チーム作りについて娘たちからも学んでいます。
若い人が上司や会社、チームにに対して何を感じ、どうモチベーションを上げているのか、社会人1年目・2年目の生の声を聴くことが出来る環境がありがたく楽しいです。
わたくしはこれまで、8社ほどオフィスワークを経験してきました。さまざまな業種の企業で勤務したことが今日の私の身になっています。
また、テレワーク、フレックスタイムについては説明する機会が多く、テレワークの導入をお考えの会社様には、安全配慮義務や導入にあたり、気を付けるべき点、会社の規模に合わせたコミュニケーションツールをご案内いたします。
現状やご要望から丁寧にヒアリングをさせていただきます。
ペーパーレス、業務の効率化それらの提案からも人手不足解消に繋げていきたいと考えています。
業務ではこんなツールを使っています。
☁クラウドサイン(電子契約書)
☁Microsoft Office365
(Excel,Teams,OneNote,Outlook,Power Automate for desktop他)
☁Zoom,☁Slack,☁ChatWork,GoogleChat
☁Google Workspace
☁ovice
☁ChatGPT,☁GPTs,☁Gemini,☁1Password,☁Photoshop
☁x(Twitter),☁Youtube
☁EdrawMind☁MindMeister☁XMind,☁Notion,☁1Password
☁FigJam
☁Stripe(決済)
☁マネーフォワードクラウド(公認メンバー)
☁KING OF TIME(公認アドバイザー)
(勤怠・給与・人事労務・システムログ・データ分析)
1人経営の経営者さま
ひとりでやっていくための強い味方(ツール)はたくさんあります。
無料ツールをはじめ月千円程度で会計が自動入力出来る方法ほか、コスパが良くあなたと気の合うツールを、実際に当たり前に使えるようになるまでサポートします。
マンツーマンで半年から1年の契約です。
『従業員のITスキルを上げたい』
只今、10~20人の企業さまを中心に、『IT顧問契約』をご活用いただいています。
簡単な便利ツールでも「始め方がわからない」という理由だけで便利ツールを使わずに忙しくしてらっしゃる会社さまが少なくありません。
それらツールを武器にすれば、俗人化や人手不足で回らない状態から脱することが可能です。
PCディスプレイの増設で仕事効率化、
ファイルの共有で仕事の見える化、
そんな小さな基本からやっていくことで工数削減になり、業務効率化への階段を1歩1歩進めることが可能です。
高価なシステムは不要です。
できるだけ今ある環境で提案させていただきます。
いちど立ち止まって作戦を練りませんか?お話をお聴きするところから始め、ゴールに向かう道のりをご案内させていただきます。
顧問料はクレジットカードから毎月引き落とす方法も採用しています。
(毎月のお振込みとすることも可能です。その場合の振込手数料は貴社負担となります。)
毎月のクレカ引き落としを採用することで、お客様の振込手数料が発生しないメリットに併せて、毎月のお振込の手間が省けます。総じてお客様の業務改善の手助けになると思っています。
近年、専門書より動画で学ぶことの方が多くなりました。
小説も好きです。