オンラインで全国に。導入・設定・サポートが可能です。
ペーパーレス・効率化に
導入の流れ
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1. 現状と課題の確認
2. データの移行・確認
3. 業務フロー・ルールの設定
4.従業員への目的と導入の趣旨説明
5. システム連携
6. テスト運用・動作確認(締め日後)
7.操作説明
8.システム使用開始
スマホ打刻だと‥
ズルしちゃうんじゃない?
従業員が持っているスマホが出退勤打刻に使えるので、スムーズに打刻できます。
事務所以外では打刻ができない設定にすることが可能です。
また、内勤の従業員には各自のPCから打刻できるようにしたり、外出、直行直帰が多い営業部門なら別途、外出先で携帯電話やスマートフォンでの打刻が可能なように設定ができ、便利です。
そういう設定もお任せください。
紙のタイムカードだと‥
「 遅刻しそう❢
LINEで○○さんに打刻を頼もう」
なんてことが発生しうる可能性がありますが、認証機能の打刻方法であれば、ズルを防げます。ズルする従業員が悪いのではなく、ズルできる環境に問題があります。紙のタイムカードは見にくく、給与に落とし込むまでの時間と手間がかかり過ぎるのも問題です。
導入費用の手軽さです。
導入からテスト⇒本運営には3か月~6か月を要します。
会社が認めたPCやスマホ端末のみIPアドレス登録するからセキュリティも安心です。
位置情報の取得ができる設定も可能だから、不正防止の管理もラクラクです。
導入・設定については、臨時で増員する会社さんもあるほど工数が掛かります。導入・設定についてはお気軽にお尋ねください。サービスの費用のお支払いは1回のみです。従業員さまの人数により費用・設定に掛かる期間が異なりますので、お見積り依頼をお願いします。
テスト運用から本運用までに3か月ほどを要します。
余裕をもって計画してください。
💡『設定に掛かる工数』をスパツオーネに丸投げすることで、 本来業務に支障を来たすことなく、スムーズに始められる。
💡就業規則・賃金規定・労働基準法、雇用契約、実態と整合させ、 法令違反のない設定が可能。
これらがスパツオ―ネを使う
メリットです。
システム設定では、知識不足や法改正の未対応で、思わぬ未払い賃金が発生することがあります。正しくシステム設定することが重要です。
労働基準法の知識と企業さまの職場環境をからめて設定できる社労士だからこそトラブルを防ぐことができると考えています。
月給制で最低賃金法違法になる要因のひとつとして、時間当たりの賃金が正しく計算されていないことが挙げられます。
<正誤の差→数年分>×<従業員数>が未払いとして計上され、請求される例は実際にあることです。
正しく計算し設定させていただくことで、
リスクを未然に防ぐ そんなサポートで、企業様にメリットを感じていただきたいと思っています。
始業より早く出勤した場合、勤務とする?
原則勤務としないけれど、申請すれば勤務とする?
申請の仕方は?
最初に細かく設定させていただくことで、
全従業員と会社とで共通認識が生まれます。
それが設定をご依頼いただく大きなメリットだと考えています。
面倒でも最初に定義付けすることが、未払い賃金の発生を防ぎ、様々なトラブルを未然に防ぐことに繋がります。就業規則・賃金規定・労働基準法と整合させ、法令違反のない設定が可能です。そこが設定依頼をされる際の最大のメリットだと考えています。