顧問契約の最初は、労務関連で整備する事項が大変多いため、最初の1年は、週1回のZoom打合せが定番になっています。1週間の間には、メールでやり取りも行います。就業規則、賃金規定を固めて、ようやく勤怠システムや給与システムにその内容を落とし込みます。雇用契約書の作成のご依頼も多い業務です。大阪府社労士会所属(全国対応)オンラインが得意な社労士です。
社労士事務所によって顧問料に含める業務が異なります。
一見、料金の安い事務所でも、顧問料に含めない業務がたくさんあったりすると、毎月の顧問契約+都度請求の合計が、結局安価でないという結果になります。
含める、含めないを確認し、どんな社労士さんなのか、何をしてくれる社労士さんなのかを確認することが大切です。