成果を出せる人が来てくれれば、給与は出せるのに。
応募が来ない・・。
こんな場合でも、求職者目線に立つだけで、採用はうまくいったりします。
しかし、求職者目線に立てない企業さんが多いのも事実。
だから、『第3者の目』を活用するのが賢明です。
『第3者の目』で、私は、経営者さんにこんな質問をします。
貴社に入社するメリットは何ですか?
「何かな‥?」
経営者さんは、考え始めます。しばらく考えた後
「あ!そうだ!」
と思いつかれます。
「小さい会社だからこそ、会社のコアになって活躍して貰えます」
「成果を出して貰えれば、給与に直に反映できます」
「他者にはないこんなスキルが身につきます」
「支店がないから、転勤がありません」
聞けば、宝の山。
この宝を、ホームページに掲載しないことには、
求職者に入社のメリットを知って貰えません。
商品の良さを言わずに物を売ろうとしているのと同じです。
面接の時に、「会社にどう貢献できるのか」
そんなことを、企業さんは応募者から聞き出したいのと同じで、
向こうも、メリットがなければ、応募しますかいな。
だから、書きましょう。
やりがい搾取の企業が少なくない中、
やれば
↓
認めてもらえ
↓
評価される
そんな会社、素敵じゃないですか!
入社したくなるじゃないですか。
知ってもらいましょーーーーう!
『第3者の目』で、『応募のきっかけを作る』仕事をしています。
応募が来るコツ、まだまだあります。
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じゅん (日曜日, 10 8月 2025 22:11)
宝の山を言語化しつ伝える!これが強みにもなりますね✏️
Takemoto (日曜日, 10 8月 2025 22:15)
じゅんさん�ありがとうございます。
言語化するほどゴールに近づきますよね^ ^